シミを消したいなら毎日の美容ケアを大切に

お風呂上りにふと顔を見るとシミができてしまっていたら、もっと高価な基礎化粧品に変えようか、エステに行こうか、医療レーザーを当ててみようかと考える方は多いです。
現在では様々な分野の進歩によって、いろいろな方法がでてきています。
しかし、いざシミができてしまってからだと、それを消すための方法はどれも決して安くはありません。
そのため毎日の美容ケアが大切になります。

美容ケアと言っても方法は多岐にわたり、皆さんも何が良いのか分からないという方が多いのではないでしょうか。
毎日行うケアだからこそ、間違った方法ではなく正しい美容ケアを行うことが重要です。
今シミが気になっている方もこれからのケア次第で、シミが薄くなったり濃くなったりする可能性がありますので、今のご自身の美容ケアを是非見直してみて下さい。

では、まずシミの原因となるものは何でしょう。
皆さんご存知の紫外線や近年注目されている近赤外線、これらの光は直接皮膚からだけでなく目からも体内に入り、シミの原因となります。
もともとシミができる理由は、体が有害な光から体を守ろうとするバリア機能の働きでとてもよくできた体の機能です。

シミの原因は光以外にも、肌を擦る刺激があげられます。
日常で服を着たり洗顔したり、化粧をしたりと、私たちは気づかないうちに顔をはじめとする皮膚をこする動作をしています。
皮膚は擦る刺激によって炎症を起こしやすく、シミの原因となるのです。

主にこれらの原因によってシミが出来てしまうのです。
ですので、擦ったり光の当たりやすい頬の高いところ辺りにシミが多くある方が多くみられます。
体にとって大切なバリア機能ですが、シミは加齢とともにできやすく、肌がくすんで見えるため、年を取った印象が強くなり、特にアジア圏では見た目上の問題であまり歓迎されていません。

では、シミを防ぐために私たちが日頃から実践できる美容ケアはどのようなものがあるでしょうか。
特別なものは必要ありません。
毎日少しの心掛けをしながら美容ケアを行うだけでいいのです。

洗顔する際は肌を強く擦るのはNG

私たちが毎日行っている洗顔ですが、洗顔方法が間違っていると肌にとても大きなダメージを与えてしまいます。
先ほどもお伝えしました通り、強く擦ったりして刺激を肌に与えてしまうような洗顔方法は間違った方法です。

洗顔のとき、化粧やマッサージをするとき、肌を強く擦ってしまっている場合は美容をケアをしているつもりでも、逆に自分自身で老化を促してしまっているのです。
肌に触れるときには、極力優しく触れることを心掛けることがとても大切です。
肌をこする癖やよく触る癖のある方はシミだけでなく、ニキビなどの肌荒れにもつながる可能性がありますのでお気を付けください。

洗顔をするときには、よく洗顔料を泡立ててから泡を肌の上をなでるように滑らせて、肌をこすらないように意識してください。
肌に余分な刺激を与えずに洗顔することは、シミだけでなくたるみや肌荒れなどを防ぐことにもなりますので、正しい洗顔方法を実践することはとても大切です。

洗顔後も柔らかいタオルを使い、ごしごし擦らずに優しく水分を拭き取るようにしてください。
水分を拭き取った後は肌の乾燥を防ぐために、自分の肌タイプに合った基礎化粧品を使って保湿ケアを行ってください。
保湿ケアをしっかり行うことで肌の表面の水分を維持することができると、肌が乾燥しているときと比べて外からの刺激に肌が強くなるので、シミや小じわを予防できます。
特に乾燥しやすい肌タイプの方は、保湿を意識するだけで肌トラブルが激減します。

洗顔以外でもお顔は様々な刺激にさらされやすい場所です。
服を着るときに無意識に服の繊維が肌を擦ってしまったり、顔のマッサージや化粧品を塗るときにもつい強くこすってしまうといった毎日の刺激が将来のシミにつながります。
シミを防ぐためには、毎日の少しの心掛けがとても大切です。
今日から少しだけ、日々の美容ケアを見直してみてはいかがでしょうか。